上の写真は、今から40年前に山口博永老師と出会い、当初私、三浦方圓はまだ21歳でした(老師の右)、足腰をしっかり練るために、太極拳ではなく、山口老師が台湾の武壇で学んできた単腿十二路を修錬していた時代の写真です。
前列左、齋藤自照(22歳)、前列右、大橋直太(22歳)
あれから40年の歳月が流れましたが、山口老師のもとに当時の三羽烏がそろい現在まで弛ます稽古出来ていることに感謝しています。
前列、大橋直太(武蔵府中支部、武州敬心道場顧問)、山口老師の右手、齋藤自照(川崎支部長)、左手は私、三浦方圓(武州敬心道場)