太極道交会敬心道場4月稽古

4月 3日 (木)アーバン

4月10日 (木)アーバン

4月17日 (木)アーバン

4月24日 (木)アーバン

江戸川敬心道場は今年で32年目を迎えます、王西安老師の陳式太極拳を通じて、健康法から武術まで、年齢を問わず指導しています。

太極拳の源流、陳式太極拳に興味のある方は、是非一度体験にいらしてください。

新たな自分を発見するチャンスかもしれません。

 

 

 

 

 

 

太極道交会敬心道場3月稽古

3月 6日(木)アーバン

3月13日(木)アーバン

3月20日(木)アーバン

3月27日(木)アーバン

昨年の3周年記念撮影の様子

今年も早いもので来月に武州敬心道場の4周年記念祝賀会が開催されます。王西安大師の一周忌と山口道長の誕生日が同じですので、両方を兼ねて行いたいと思っています。

今年は本部道場の館山の近況の様子もビデオで撮影して放映したいと思っています。

太極道交会敬心道場2月稽古

2月 6日(木)アーバン

2月13日(木)アーバン

2月20日(木)アーバン

2月27日(木)アーバン

YouTubeのショート動画に武州敬心道場の用法の稽古風景を掲載しましたのでご覧下さい。

太極道交会 武州敬心道場で検索出来ます

 

 

 

太極道交会敬心道場1月稽古

1月 9日(木)アーバン

1月16日(木)アーバン

1月23日(木)アーバン

1月30日(木)アーバン

 2025年は、乙巳(きのとみ)です。干支の中で42番目に位置し、「努力を重ね、物事を安定させていく」という意味合いを持つ年とされています。

日々稽古に精進して、心身を鍛えて安定した年にしていきましょう

太極道交会敬心道場12月稽古

12月 5日(木)アーバン

12月12日(木)アーバン

12月19日(木)アーバン

12月26日(木)アーバン

 今年も残り1ヶ月となりました、今年の2月に王西安老師がお亡くなりなり寂しくなりましたが、私も気がつけば太極拳を始めて42年の歳月が流れました。

 道場で一人稽古をしていると、王西安老師から学んできた様々な思い出が走馬灯のように蘇ってきます。

「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える、しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に。ただし内に求める心無くば、縁は生ぜず」

陳式太極拳に興味のある方は、是非一度体験にいらしてください

太極道交会敬心道場11月稽古

11月 7日(木)アーバン

11月14日(木)アーバン

11月21日(木)アーバン

11月28日(木)アーバン

 

武州敬心道場に木人を導入

 この度、中国武術の道場らしく木人を導入しました、サンドバッグで靠(こう)の稽古をしていますが、木人では纏糸(てんし)を使いながら迅速にさばく稽古を目的に設置しました。

武州敬心道場をご利用の際、お気軽に木人をご利用してください。

 

 

太極道交会敬心道場10月稽古

10月 3日(木)アーバン

10月10日(木)アーバン

10月17日(木)アーバン

10月24日(木)アーバン

10月31日(木)アーバン

猛暑が続いてますが、夏バテはしていませんか?

私は時々、10年以上に渡って訪中した際に王西安老師から学んだビデオを見ながら、初心にかえって稽古しています。その時は何気なく見過ごしていたことも改めて見直してみると、いろいろな気づきを見つけることができます。

今ここ、今ここ、出来ることを先延ばしせずに日々精進していきましょう

 

 

太極道交会敬心道場9月稽古

9月 5日(木)アーバン

9月12日(木)アーバン

9月19日(木)アーバン

9月26日(木)アーバン

武州敬心道場での稽古

 套路における意味を理解するために、時には防具を使用して稽古することもあります。

 会員の身体能力に応じて用法及び変化した応用技につても、怪我のない様にして日頃より稽古しています。

 

 

 

太極道交会敬心道場8月稽古

8月 1日(木)アーバン

8月 8日(木)アーバン

8月15日(木)アーバン

8月22日(木)都合によりお休み

8月29日(木)アーバン

稽古では自分自身の状態を常に確認しながら拳を練っていくべきで、常に正しい理論と実践を考えていく必要がある。

時には套路を全て行うよりも一つの動作を繰り返し練っていく単式練習が効果的な場合もある。

弾抖勁を理解するには、何度も発勁の稽古を繰り返すことが重要である

 

 

太極道交会敬心道場7月稽古

7月 4日(木)アーバン

7月11日(木)アーバン

7月18日(木)アーバン

7月25日(木)アーバン

武州敬心道場を発足して気が付けば3年目を迎えました。

 2022年3月28日に道場開きをしてから、個人的な稽古以外でこの間に36回の講習会を開催しました。

 道交会の会員が日頃の稽古での疑問点や稽古後の親睦会を通じて、絆を深めていける場として、また支部をこえて稽古出来る場として今後も利用していってもらいたいと思っています。