1988年中国嵩山少林寺国際武術表演大会で優勝する山口博永老師。
太極道交会も総合優勝をしました。審査員は、陳小旺老師、王西安老師でした。
両老師には、太極道交会の顧問になってもらいました。
太極道交会では新架式を陳小旺老師から、老架式を王西安老師から学ぶようになりました。
陳小旺老師の模範演武
山口老師は、毎年課題を与えられ、訪中していました。
1882年陳小旺老師の套路を食入るように見ている山口老師。
発勁して顔が緩んだ瞬間を撮影。突き蹴り共に、陳小旺老師の発勁は、定評があります。
師匠の山口博永老師は大陸に渡る前、1975年から約5年くらい台湾の武壇にて八極拳の達人、劉雲樵大師、高弟の徐紀老師、黄偉哲老師、戴士哲老師にも学びました。
劉雲樵大師
お酌の習慣が無いので、無意識に左手を構えている劉大師。
漫画「拳児」、映画「グランドマスター」で有名な台湾国術界史に輝く巨星、武壇創始者、劉雲樵大師。
劉雲樵高弟の徐紀老師より、陳家太極拳を学び、その後、1979年に中国大陸に渡り、河南省の鄭州において陳氏太極拳第19代伝人の陳小旺老師に会う。
そして陳家溝にて、最初に直接習った外国人として、毎年訪中し、太極拳を禅の修行のごとく黙々と稽古を続ける。
当時、マーシャルアーツという格闘技の雑誌に山口先生が掲載されたとき、「日本における陳式太極拳の第一人者」と紹介されていました。