投稿日: 2017-07-282017-08-16 投稿者: 三浦方圓二十代頃の修業時代1982年~1987年 二十代頃の修業時代 館山の山小屋で寝泊まりして、早朝から2時間、午前中2時間、午後から2時間、夕方2時間の1日約8時間の稽古を行っていた時代。左側の立っている方が山口博永老師、右側が三浦方圓。 右が三浦方圓 四十代頃の道長 21歳から学び35年の歳月が経ちました。まさに光陰矢の如し